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| 2001-海外ひとり旅その4 | ||
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<ミラノ到着>
ミラノ中央駅についたとき、「冷静と情熱のあいだ」という映画のラストシーンを思い出した。 んでも私には竹野内豊のように待っているような人はいない。 でもひさしぶりに降り立つこの駅をぐるっと見渡すと、なんだかなつかしくて嬉しくなった。 ホームの端までごろごろとスーツケースを転がしながら見上げると、2年前の風景はそのままに感じられた。 ミラノの中央駅はプラットホームの上に大きな屋根がぐるっと覆いかぶさっていて、個人的に好きな眺めだ。 改札を抜けてまずしなければならなかったのは、帰りにマルペンサ空港へのシャトルバスのタイムテーブルとチケットの購入。 階段を降りてすぐのところにバスの案内所があったので、難なくチケットを購入。 帰国便の時間にあわせて発車時刻もチェック。もう一度階段をのぼって手荷物預かり所も確認。 そのあとやっとタクシー乗り場へ移動してホテルを目指した。
タクシーの窓から暖かい日が差してきて気持ちがいい
(いや、予想以上に暑い!パリやウィーンは一体なんだったの?!)
同じ夏でも日本のそれよりはずっと過ごしやすい。タクシーの運転手と少し会話を楽しんだ。
「ここに来る前の都市ではすごく寒かったんだけど、ミラノはいい気候ね」
「イタリアが大好き。また来られて嬉しい」というようなことを言うと、イタリア人らしい
太陽みたいな笑顔で会話にのってきてくれる。でも英語ちゃんと分かってるのかな(笑)?
ホテルに到着するまでのほんの20分ぐらいの間に、またミラノに来たんだなぁ〜という実感がわいてきて嬉しかった。ホテルはドゥオモ近くのアンバシアトリ。 ヴィットリオ・エマヌーレ2世通りから一本小道を入ったところにあり、 ショッピングや観光に申し分ない立地条件だった。部屋は広く、バスルームも のんびりできる大きなバスタブつき。豪華さはないけれど、羽を伸ばしてゆっくりくつろぐ空間を持つことができた。 窓の外にはミラノの日常的な風景が見えるだけだったけれど、すぐ近くの教会から 鐘の音が聞こえてくる。その他には気になる騒音もなく静かな滞在を楽しめそう。 ほんの一息ついて、さっそく買い物にでかけよう。 <やっぱりミラノは買い物しなくちゃ> ミラノに来たら必ず行くところがいくつかある。最初に向かったのはプラダ本店。 ここでどうしても購入したいものがあった。PowerBookを持ち歩くためのブリーフケース。 なかなかいいものを日本でみつけることができず、せっかくなのでここでゲットすることができればと思っていた。 ドアを開けて店員に挨拶しながら地下へ降りる。やはり日本人観光客がわんさかいる。 ここで買い物をするならぜひ守ってほしいマナーがあります。 (1) 最低限のイタリア語または英語ぐらい使いましょう。 (2) ディスプレイの商品を勝手に手にとって持ち歩いたりしない。 (3) 値切るな!みっともない。 (4) 免税で買いたいんならパスポートの番号ぐらいもってくること。 ブランドの店で買い物するときぐらいはきちんとした態度で、店員とも上手にコミュニケーションをとって 気持ちよく買い物したいものです。忙しそうな店員の中から、やっとひとり担当してくれる人が現れた。 この店にはめずらしく(笑)とても感じのいい女性で、いくつか商品を見せていろいろ説明してくれた。 大きさを確認するため持ってきていたPowerBookをとり出すと、他の男性店員も興味を持ったらしく、 身を乗り出して「これは日本の最新のものなのか?」「かっこいいな」「なんていうやつ?」 と質問攻めで面白かった。ブリーフケースの他にも2つほど購入することにして 「全部でいくらになりますか?」と訪ねた。まぁ、それぐらいするかな〜と予想していた額だった。 参考までにブリーフケースの値段をたずねると、100万リラだと言われた。 「ミリオン」とう言葉に一瞬かなり動揺した私でしたが、そっか、日本円にして6万ぐらい。 さらに免税されるからもっと安くなるのね。はい。1階に上がって支払いと免税の書類をつくってもらい、 商品を大きな白いバッグにまとめてもらって終了。いい買い物ができて満足でした。 <ペックで美味しいお買い物> ![]() ここまで一人旅を続けてきて痛感していたのは、やっぱり食事は誰かと一緒のほうが楽しいということ。 だからなんとなーくテイクアウトものを買って、ホテルの部屋で食すことが多くなってしまう。 が、このペックだけはそれがすごく楽しみだったので、ミラノでの食事はここにお世話になろうと決めていた。 店内には一般的なスーパーにあるような果物やチーズ、肉、魚などだけでなく、 いろんなお総菜がショーケースに並んでいる。前菜、パスタ、揚げ物、焼き物... う〜ん、迷ってしまう!今日はこの中から、トマトソースのラビオリとライスコロッケに決定。 ショーケースの向こうのおっちゃんからレシートをもらい、中央のキャッシャーでお金を払う。 精算済みレシートを持ってもとのショーケースに戻ると、かわいい包装紙に包まれた私の晩ゴハンが用意されていた。 おっちゃんが「フォークもいるか?」と言ってプラスチックのナイフとフォークとペーパーナプキンを 一緒に入れてくれた。見た目より親切なおっちゃんだ。 部屋にもどって早速いただいた。美味〜い。明日もこれだな...と確信した私でありました。 <ミラノでのメインイベント!> ここミラノでのメインイベント!それは・・・あのスカラ座でバレエを観ることだった。 ちょうどミラノに到着した日は、シルヴィ・ギエム振付の「ジゼル」の初日。 日本にいる間、スカラ座で芸術鑑賞というのは経験しておきたいと願いつづけていたので、 スカラ座のオフィシャルサイトでスケジュールをチェックしていた。 幸運にもこの「ジゼル」を観るチャンスに恵まれ(これは2002年現在まだ日本ではまだ上演されていません) なんとかチケットを入手したのでありました。 スカラ座のサイトではオンラインチケット予約もできるのですが、これが実際の予約状況とは微妙に 違っていることがあるようでした。空きがあるはずのバルコニー席は、 チケットオフィスに直接電話して問い合わせるとすべて売り切れだとか。 当日券が出るのでそっちで買ってくれと言われる。 でもなーんか納得できなくてメールで問い合わせると、ちゃんと席をとってくれた。 やはりバルコニー席は無理だったけれど、プラテア(土間席)のちょうど中辺りのなかなかよい席だった。 クレジットカード決済をして予約が完了したとき、すでに日本出発の10日前。 チケットは送ってくれるという話だったので、私の手元に届くのが日本出発より遅くなるのは困る。 その場合はミラノでの滞在ホテル気付けで送っておいてほしいとお願いしたけれど、 チケットはその3日後ぐらいにちゃんと日本の自宅に届いた。 さて。食事を済ませた私はそれなりの格好に変身。 まだ外は明るいけれど、開演の30分前ごろにはホテルを出て徒歩でスカラへ。 スカラ座はガレリアを通り抜けるとすぐに見えてきた。 古くて、思ったよりも外見はちっちゃい。入り口も狭く、一人通れるぐらいの普通のドアからみんな入っていく。 決して広いとは言えないロビーを通り、私は早速自分の席へ向かった。 客席の入り口にフロックコートを着たガイドが立っている。自分で席を探してもいいんだけど、 パンフレットもこの案内人から買うことになるので、チケットを見せて席を案内してもらった。 パンフレットを1冊もらい、代金にチップをそえて渡す。座席もやっぱり狭い(笑)。 前後の間隔があまりないので、通路側から中のほうの席に入るのがキビシイ。 早めに座っておいて正解だったかな。頭上にはバルコニー席がぐるっと囲んでいる。 バルコニー席は思ったより低い位置から始まっていて、4階の席を見上げてもさほど高すぎるという印象はなかった。 舞台の正面上にはスカラの紋章が飾られていて、何やらローマ数字が表示されている。 しばらくして見ると数字が変わっている...時計だ〜! なんとも言えないこの雰囲気が緊張感を増幅させて、場内が暗くなったときにはすっかり興奮しきっていた(笑) しっかしこの会場、めちゃくちゃ冷房が効いていて寒い! 持っていたストールを羽織っても寒くて鳥肌が立つぐらいだった。 みんな私よりずっと薄着、しかも肌露出しほうだいなのに、寒くないのかしら...?! この日、ホテルに戻るころにはすっかり喉をやられてしまい、頭痛と寒気と喉の痛みで、 こりゃ風邪ひいちゃったわとがっくり来たのでした。 <美術館&ショッピング> 芸術鑑賞というとどうしてもフィレンツェがメインになってしまうけれど、 ミラノでもアンブロジアーナ美術館とブレラ美術館に行った。 修復された「最後の晩餐」を観にサンタマリア・デレ・グラツィエ教会にも行きたかったけどここは今や予約制。 いきなり行っても昔のように並んで待てば観られるとは限らない。ま、あんまし時間もないし。 この日は2つの美術館をまわりながら残りの買い物もする予定だった。 まずはモンテナポレオーネへ向かい、アクア・ディ・パルマを発見。 ここのコロンはユニセックスでわりと好きな香り。これを嗅ぐといつもイタリアを思い出したものだった。 ショップには他に入浴剤やインセンスなどもあってどれも興味深かった。でもここの店員はちょっとNG。 すごく冷たい印象で「あんたイタリア人のくせに愛想悪いわね」と言ってやりたいぐらいだった。 質問したことには端的に答えるものの、とても接客という雰囲気ではない。 なんだか非常に居心地が悪かったので、インセンスを1袋購入してすぐ店を出た。 たぶん二度と行かない(笑)。 さて続いてはブレラ美術館。モンテナポレオーネから(やめときゃいいのに)歩いてきた私は、ややへばり気味。 空腹でもあった。館内をまわっっていてもどうも集中できない...だめだー。 やっぱりゴハン食べてからにすればよかった(笑) 興味のある絵を「とりあえず」観たあと、ミュージアムショップで記念切手を母への土産に購入し、 外へ出ると右手にバール発見!しかもオープンエアのテーブルでおじさんが食べてるパスタがめっちゃ美味そう (ヨダレ)!よし、今日のランチはここに決定。 でもちょっとだけ後悔。なぜかっちゅうと、ウエイトレスのおねーちゃんが持ってきてくれたメニューが イタリア語だけなのよねー。なんとなくは解る。どれがサラダでどれが肉でどれがデザートでどれが飲み物で... でも隣のこのおじさんが食べてるものがどれだ???ウエイトレスが戻ってきた。ピアスを片耳に5コぐらいしてる、 若い今風のおねーちゃん。メニューを説明してもらおうとしても、英語はまったくわからないらしい。 しょうがないので隣のおじちゃんを見ながら「あれと同じものがほしいんだけど」 と言ったところで、やっぱり英語じゃ通じない。 しまった〜もうちょっとイタリア語勉強してくるんだった...食事をするところなら英語も通じると信じてた。 するとおねーちゃんが店の中から他のウエイターのおにーちゃんを連れてきた。 彼は少し英語が話せるらしい。おぉ救いの神!!彼は「店の中にショーケースがあるから、そこから選んで」 と説明してくれた。入ってみると、あのおじさんが食べていたパスタもちゃんとある。 「これ、これちょうだい〜」ほっとひと安心。推測するにソースはボロネーゼでパスタはペンネだと思ったんだけど、 メニューにそんなんなかったよぉ。まぁいいや。食べられたんだから結果オーライ。美味しいよ〜。嬉しいよ〜。 食後にはやっぱりカプチーノ。ここのはちゃんと泡の表面にココアパウダーで模様が描かれていた。 これもまた美味。お腹いっぱいになったところでお会計。 さっきのオーダーで困らせてしまったおねーちゃんも「Ciao!」と笑顔。 つぎはアンブロジアーナ美術館・・・と思っていたのだけど、かなりお疲れなのでこれは翌日に延期することに。 さぁ今日の観光は以上。あとはお土産を買い漁るぞ!昨日と同じくペックへ向かう。 今度はいきなり地下のワイン売り場へ。会社の上司にワインを買ってかえるつもりだったので、 それなりにいいもんを見つけるべく店員に相談。20万リラぐらいの予算でよさげなものを。 進めてもらえたのはピエモンテ州で有名なバローロ。 ヴィンテージ・予算とも納得できるものがあったので、わりとあっさり決めた。 というのも私の気持ちはすでに1階へ。今日のゴハンは何にしようかな〜とニヤつく女。 あやしい日本人だ(笑)今日はニョッキにしてみました。 で、ペックを出て向かいの道沿いにあるパン屋でパンを購入。さらにミラノでのお土産NO.1! ジョヴァンニ・ガッリでマロングラッセをゲット。これよ〜これこれ! ミラノに来たら絶対これ買って帰らなきゃ。美味いんだな〜これが。あの白い箱を開けたときの感動! でも、いつも人にあげてばかりで私はほとんどいつも食べられないんですけどね。 さすがにそのへんの手軽なお菓子と違って値段も張るけど、お世話になってる人や大切な人へのお土産には、 私はいつもこれです。 ってな調子でミラノでの超多忙な2日目が終わろうとしていました。 ホテルに戻ろうとドゥオモ前の広場に出ると、なにやら騒がしい。パレードのような人の波がやってくる。 なんだなんだ???広場には警官も出動しているけれど、物騒な感じではなさそう。なんだろう? おまわりさんを一人つかまえて聞いてみた。 何が始まるの?その警官は英語を話せなかった(泣)イタリア語でなんたらと言ったけれど、 その単語ひとつでさえ意味が解らなかった。「Passa Palora」で調子にのっていた私が甘かった(笑) ちなみに帰国後にインターネットで調べたらどうもあれは同性愛者のデモだったらしい。なんだ。 私はてっきりサッカーかなんかの騒ぎなんだと思ってた。 今日もホテルの部屋で美味しくディナー。ニョッキはいいがパンが激甘だった。 なんでクロワッサンの中にカスタードが入ってるんじゃー。 どうも昨日の風邪があまり思わしくなく、部屋でゆっくり休むのが一番落ち着いた。 そりゃそうだ。忙しすぎるんだよね、今回の旅。 <とうとう最後の日> ついに終わってしまう・・・ミラノ滞在最後の日。まだやるべき事がふたつ残っていた。 ひとつは前日パスしちゃったアンブロジアーナ美術館。それから、ミラノの象徴ドゥオモにのぼることですー! きっちり荷物をパッキングして帰りの支度をすませチェックアウト。 スーツケースをフロントに預けて、まずはアンブロジアーナへと向かった。 ここは初めてなのでちょっと楽しみ。ダヴィンチの作品もあるそうで。 場所はホテル・スパダリのすぐ近くだった。(このスパダリ、かっこよくてすんごく気に入っているけれど、 今回は1ヶ月前ぐらいに予約しようとしたらすでに満室だったのであーる) アンブロジアーナは比較的小さな規模の美術館で、順路が迷路のように入り組んでいて、ときどき迷いそうになった。 中庭に面して彫刻の並んでいる静かな回廊もあれば、鮮やかな光を放つ豪華なステンドグラスもあり、 けっこう楽しめます。 美術館を出てスパダリの前を通りかかったとき、おもしろいことがあった。 50〜60歳ぐらいと思われるおじさんが、いきなり声をかけてきた。しかも隣に奥さんらしき女性がいるというのに 「日本人?綺麗だねー」「どこに行くの?」と上機嫌で(英語で)まくしたてる。 これがイタリア人というものか。非常にスケベな笑みを浮かべながら、 おじさんは奥さんにひっぱられて去っていった。 あっちでは東洋人っていうのはそんなに珍しいものなのでしょうかね。
さて、つづいてはドゥオモです。
ここも他の都市のものと同様、階段で上がるかリフトを使うかを選ぶことができる。
階段で上がる元気なんて私には残っているはずもなく、お金はらってリフトに乗り込んだ。
上からの景色は気分がよかった。景色もいいけど、風が気持ちよかった。
ドゥオモの塔の先端にはたくさんの人物彫刻が立ち並び、よく考えてみるとちょっと不気味?!
しかし昔の人はこんなものをよく作ったものだと感心しながらひとまわり。
長いようで短かったこの旅ももうすぐ終わってしまうんだな〜と思うと、
しんみりしてしまった。旅の目的はちゃんと達成できた。
あとはここミラノに住むある人に会うことが楽しみだった。ドゥオモからおりてランチを取ることにした。 すぐ近くのカフェ・アンブロジアーナで、パニーニとフレッシュオレンジジュースをいただく。 このパニーニが美味しかった。生ハムとチーズ入り、オーブンでさっくりした感触に焼かれている。 ちょーっとしょっぱいかもしれないけど、私にはまったくノープロブレム。 ミラノで最後に食したものがこのランチでよかった。終わりよければすべてよし。 そのあと中央駅に荷物を預け、そこから徒歩で日本人Nさんに会いに行った。 彼は約10年ここミラノに暮らし、彫金のお仕事をされている方で、偶然出会った彼のホームページを見て 作品(シルバーのブレスレットやリングなど)に興味を持った私が、直接それを見せていただけないかと 不躾なお願いをしたところ、快く受け入れました。 そこで見せていただいた中にとても気に入ったデザインのブレスレットがあり、 後日帰国したあとそれを作っていただきました。(今も私の体の一部として愛用しています) 夕方Nさんと別れ、中央駅の荷物をピックアップし、マルペンサエクスプレスで空港へ。 チェックインもスムーズに済み、ゲート内の免税品店で残ったリラを適当に使って買い物をして搭乗。 シートは2階の一番前の窓側。新しいこのボーイングは各シートにプライベートモニター付きで 何の映画を見ようかな〜とワクワクしていた。でも私より興奮していたのは、隣に座った4歳の男の子。 日本人のお母さんとハーフらしいこの男の子が隣に座ったとき、一瞬「うげー」と思った私でしたが、 この子がまた可愛い!お母さんがきちんと躾しているのが見受けられた。 窓の外の色とりどりの飛行機を見て目を輝かせたり、「○○って日本語でなんていうの?」 とお母さんに質問したり。私がモニターを出してテトリスをやってみたり映画を見たりしていると、 横からじーっとのぞき込んでくる。お母さんが「あなたにも自分のがあるでしょ」 といって用意しているのに、こっちが気になるらしい。 そのうち疲れてくると親子とも熟睡モードに入り、子供の温かい(というより、熱い) 頭が私の肩にもたれかかってきた。でも嫌な気はしなかった。 ほぼ定刻どおりに発ったアリタリア・日航のコードシェア便は、大した遅れもなく成田に到着し、 私の夏休みは終わりましたとさ。家までの電車ではすっかり腑抜けになり、その後しばらくの間は 私には珍しく時差ボケ(夏休みボケ)に悩まされました。 vol.3 にもどる
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