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  Milanoはこんなとこ

★★★ミラノへのアクセス★★★

日本から日本航空かアリタリアの直行便で約13時間。マルペンサ空港に到着します。
ミラノの中心地への交通手段はシャトルバス、鉄道が便利です。

バス マルペンサ空港からミラノ中央駅またはカステッロ広場まで約1時間。 到着ロビーにチケットを購入する売り場があります。 外に出るとすぐバス乗り場があるので、行き先を確認して乗りましょう。
座席は自由。途中でfiera(国際展示場)前にも停車するので、ここで降車する場合は 事前にドライバーに知らせておいたほうがいいです。
鉄道 マルペンサ空港からカドルナ駅までマルペンサエクスプレスという急行が走っています。
空港地下の乗り場から乗車し、カドルナまで約40分。
カドルナ駅では地下鉄のMM2(Green)とMM1(Red) に乗り換えできます。 MM1(Red)でDuomoまで3駅と便利です。

INFOMATION

 救急車/警察   113
 消防署      115
 タクシー    02-8585
         02-4040
 ATM    800 016857
 遺失物
 ・市庁舎  02-88453900
 ・中央駅  02-63712667
 空港(Linate/malpensa)
       02-74852200
 鉄道(Trenitalia)
       848 888088
 ツーリストインフォ
     02-72524301〜3
 テレコム海外通話
         4176

★★★市内の交通★★★

主な公共移動手段はバス、メトロ(地下鉄)、トラム(路面電車)です。
これらはすべて共通のチケットを利用することができます。
メトロは3路線あり、赤(MM1)、緑(MM2)、黄色(MM3)というように色で呼ぶことが多いです。
駅では改札の手前に券売機があるので、片道1ユーロでチケットを購入できます。
また、近くに売店があれば回数券を売っていることが多く、9.70ユーロで10回利用できます。

メトロで行きにくいエリアにはバスやトラムが走っているのですが、路線はなかなか複雑です。 事前に何番のバス、トラムでどの方面へ行くのかをよく確かめておく必要があります。
乗車すると車内に刻印機があるので、チケットを差し込んで刻印します。 ただし、バスに乗る前にメトロや他のバスを利用してすでに刻印がされている場合は不要です。 逆に、バスを利用したあとにメトロを利用するときは改札で刻印が必要です。 チケットに刻印すると日付と時間が入り、この時間から75分有効です。

時間内ならバス・トラムは何度も乗り換えて利用できますが、メトロはいったん改札を出たら 同じチケットで再びメトロを利用することはできません。
たまに駅の改札を出るところで、係員が抜き打ちチェックをしていたりします。 これで不正(いわゆるキセル)が見つかったら罰金ということだそうです。
また、どの乗物も車内では駅名などのアナウンスはまったくないので、外の景色を見たり、 停車したときに現在地を確認したりする必要があります。

これらの乗物はどれも落書きだらけで汚くて、座席もプラスチックの固い椅子なので、 日本のそれと比べたら座り心地悪いです。また、夏でもエアコンの効いているのはごく一部なので、 できれば夏は乗りたくないものです。


★★★ショッピング★★★

ミラノのお店は基本的にお昼休みが長く、13時ごろから15時半ぐらいまで閉まることが多いです。 スーパーや大手デパート、またはチェントロあたりは観光客が多いので、昼休みなしで とおして開店していることがよくあります。
洋服・靴・バッグなどの店は朝10時または11時開店、19時半に閉店することが多く、 規模の大きめの店などは20時、21時ぐらいまで開いているところもあります。 例えば、Duomo近くだとZara、Conbipel、La Rinascenteなどは遅くまで開いています。

有名ブランドのショップなどでは入り口にドアマンがいるので、ドアを開けてもらったり、 入るときに目が合ったりしたら「Buon giorno」など軽く挨拶したほうが感じがいいです。
ほとんどの店でカードが利用できます。免税で購入できるかどうかは、要確認です。
買い物をして店から出るときは、外でいきなりスリやひったくりなどの被害にあわないように用心を。 ヴィトンやプラダ、グッチなどのブランドで買ったものは狙われやすいので、 できればそのあとあまり街中をぶらぶらせずホテルに帰るか、お店に頼んで届けてもらうほうが安全です。


★★★レストラン★★★

イタリアのレストランは、価格ランクや食事の種類によって呼び方が違います。
 リストランテ
   比較的高級感があり、コースで食事をいただくようなかしこまった雰囲気。
 オステリア
   料理を取りわけたりもできる、リストランテよりややカジュアルなレストラン。
 トラットリア
   ワインや料理を囲んでみんなでわいわい楽しめる。食堂のように気楽に入れる。
 ピッツェリア/スパゲッテリア
   ピザやパスタなど一品だけでもまったく問題ナシ。カジュアルなので普段でも通える。
 カフェ/バール
   パニーニぐらいは食べられる。
よく旅行者向けのガイドブックにはチップを1〜1.5割ぶん残すとありますが、 実際イタリア人の半数ちかくの人がチップを払わないそうです。 まぁ、これは気持ちの問題なので、料理がおいしかった時やいいサービスを受けられた時に端数を残す程度でいいと思います。
チェントロの日本人をターゲットにしたカフェなどは、日本語のメニューを見るとぼったくり価格だったり、 缶でもらえるはずのジュースがグラスに半分だけ入れて出されたり、バカにしたような対応が目立ちます。 そんなときはチップどころじゃなくて、文句言ってやったっていいぐらいです。 日本人はナメられやすいみたいなので、強気でいきましょう!

また、バールでは立ち飲みが基本です(私はそう思う)。 テーブルに着くと、コーヒー1杯の値段が倍以上になることもよくあります。 これはぼったくられてるのではなく、サービス料としてとられるのでご安心を。いや、安心はできないか。
また、ツウはコーヒーを美味しくいただくためにもカウンター(bancone)で飲みます。 でももし、買い物などで疲れた時ちょっと一息つきたいな〜という場合は、セルフサービスの店などを利用するのもいいと思います。 たとえばDuomo近辺ならCiao(Autogril)というチェーンのカフェ&レストランがあるので、ここならサービス料を気にせず座って休めますよ。 ガレリアの入口右側角、バールの向かって右側にある階段を上がっていくとあります。 ランチタイムや夕方ごろは会社員や学生であふれていることもありますが、それだけ利用しやすい店だということですね。

★★★暮らし★★★

旅行で感じるミラノ(イタリア)と、実際に暮らしてみて感じるそれとはまた違います。 いろいろな意味でストレスがたまるし、理不尽だと思うことも結構あります。
私の個人的な意見としてはこちらで語っています。
また、イタリアで暮らした方々の経験談やエッセイなどの本もたくさんあります。
私も読んでみて大変参考になったものがいくつかありますので、こちらにご紹介します。

大好きなイタリアで暮らす
まだミラノに来ることが決まる前に、イタリアに興味を持って読んだ本です。 著者の中の一人Nさんにはとてもお世話になり、渡伊が決まったときもいろいろお話をうかがいました。
ミラノに暮らす
渡伊を決めてからの手続きや現地で必要になる情報などがひととおり書かれています。 客観的にまとめられているので、先入観なくいろいろ調べたいときにはいいかと思います。
ミラノ通信
いろいろな経験をした著者が、日本というものをグローバルな視点でとらえているのがさすがです。 ダンナ様のお話ものっていて面白い。ミラノの生活がよく伝わってきます。
裏通り発、イタリア雑学女王
イタリアの文化を知り尽くした著者が、おもしろい習慣などを紹介しています。 へぇ〜と納得する情報がたくさんあります。
女が幸せになるイタリア
恋愛、仕事、結婚、母、老後などなど、イタリア女性がどんなふうに人生を送っているかがよくわかる1冊です。 国際結婚でイタリアへ嫁ぐ方にはぜひおすすめしたいです。
フェラーリ家のお友だち ある家庭にスポットをあてて、その家族におこる出来事や人間模様が描かれています。 イタリア家庭の中で暮らしてみると、人とのふれあいのありがたさを実感します。
イタリア 幸福の12ヶ月
季節ごとに見られる習慣やイベントなどが、筆者の経験談とともに紹介されています。 イタリアの年間行事もこれを読めばかなり知ることができます。
NO IMAGE やっぱりイタリア
食についてを、さまざまなテーマで紹介しています。 家庭料理、レストラン、買い物、メニュー、レシピなどなど、イタリア料理好きにはたまらない内容です。

最後の4作は、フランス男性と結婚しイタリアで暮らすタカコ・メロジーさんの著書です。
友人からすすめられ存在を知りましたが、どれも読みやすく、読書嫌いな私も一気に読めました。



★★★映画★★★

イタリアの映画館は、ハリウッド映画だろうが何だろうがイタリア語に吹き替えられています。 イタリア語がそこそこわかる人ならそれでもいいかもしれませんが、私のように聞き取りに苦労する人はやっぱりDVDで字幕付きで見るのがベストでしょうか。 うちの場合はDVDを借りるときはBlockbusterに行きます。
5枚(または15枚)つづりのチケットなんかも売っていて、何度も行く人にとってはオトクです。

また、イタリア語はだめだけど英語なら...という人には、オリジナル言語で上映している映画館もいくつかあります。

  Sesto S.G.にあるCentro SarcaのSkyline
  Anteo系列でミラノに3館あるSound&Motion Pictures
  大型アミューズメントセンターのEuroplex

など、探してみると結構ありそうです。
ただ、どこもオリジナル言語を毎日上映しているわけではなくて、スケジュールが決められていてだいたい1日しかチャンスはありません。 事前にWebsiteなどで確認する必要があります。 Duomo近くのOdeonでも時々オリジナル言語上映というのを見かけますが、たしか週単位で違うタイトルを上映していたと思います。
私がよく行くのはCentro SarcaのSkylineです。 ここは中も結構きれいだし、いつも空いています。 館内は客席が傾斜して並んであるので、前の人がでかくてスクリーンが見えないなんてことはありません。 チケットも5〜6エウロだったので、日本で見るより安いですよね。 購入したときにすでに番号がふられていて指定席となりますが、基本的には見やすい後方の列の中央から売っているみたいです。


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